ChuwiVi8
いわゆる中華タブレット"Chuwi Vi8 Super Z3735F Quad Core 1.83GHz 8 Inch Dual Boot Tablet"を買いました。
Windows/ドラゴンクエストX/人間をダメにするプレイ環境などで利用中。
2015.11.29追記:Windows10へのアップグレードに成功しました。方法はこちら。
スペック
ドラゴンクエストXが30fpsでギリギリプレイできるというようなスペック。
日課であれば全然問題ないな、という印象。
項目 | 詳細 |
モデル | Chuwi Vi8 Dual Boot Tablet |
CPU | Intel Z3735F クアッドコア, 最大1.83Ghz |
GPU | Intel HD Graphics Gen7 |
OS | Android 4.4 + Windows 8.1 |
RAM | 2GB DDR3L |
ストレージ | 32GB eMMC |
スクリーン | 8インチ IPS Retina Capacitive Screen |
解像度 | 1280*800 |
カメラ | フロント: 30万画素、リア: 200万画素 |
WiFi | IEEE 802.11 b/g/n |
Bluetooth | 4.0 |
I/Oポート | microHDMI、microUSB、イヤホンミニジャック、microSDカードスロット |
バッテリー容量 | 5000mAh(公称値) |
重量 | 350g |
サイズ | 207.4 * 122.1 * 7.9mm |
ハードはONDA V820wと同一だという噂。
バッテリー容量は4000mAh程度という噂。
注文から発送まで
Banggoodにて注文。セール中につき87.99ドルで購入。
Shipping Methodは"EMS Express Mail Service"を選択してみた。別途11.15ドル。
合計99.14ドル。
2週間で到着。詳細は下記。
状態発生日(海外で発生した場合は現地時間) | 履歴 | 配送履歴(郵便局) | 配達履歴(Singapore Post) | 取扱局 | 県名・国名 |
2015/05/23 01:56 | 注文 | ||||
2015/05/27 08:49 | 発送 | ||||
2015/06/02 08:53 | Notification of shipment confirmation | ||||
2015/06/03 10:03 | 国際交換局に到着 | Received at Processing Facility | SINGAPORE S02 | SINGAPORE | |
2015/06/03 10:54 | 引受 | SINGAPORE | |||
2015/06/03 11:54 | 国際交換局から発送 | Dispatch from outward office of exchange | SINGAPORE S02 | SINGAPORE | |
2015/06/03 19:25 | Received at Air Transit Centre | ||||
2015/06/03 22:36 | Handed over to Airline | ||||
2015/06/04 11:50 | Handed over to Airline | ||||
2015/06/05 01:50 | In transit to Destination | ||||
2015/06/06 01:47 | 国際交換局に到着 | Arrival at Destination | 東京国際郵便局 | 東京都 | |
2015/06/06 04:30 | 通関手続中 | Held by Customs at Destination | 東京国際郵便局 | 東京都 | |
2015/06/06 10:27 | 国際交換局から発送 | Transit to Destination Processing Facility | 東京国際郵便局 | 東京都 | |
2015/06/06 16:00 | 到着 | Received at Destination Processing Facility | ○○郵便局 | 東京都 | |
2015/06/06 19:02 | 到着 | お届け済み | Delivered | ○○郵便局 | 東京都 |
梱包は右の写真のような形で、オリジナルの箱はなし。
OSの切替方法
Windows→Android
タスクバーのドロイド君(Bugdroid)アイコンをタップすると切り替わる。
(実体はC:\Program Files\Insyde\InsydeQ2S\DualOSSwitcher.exe)
Android→Windows
画面上部を下スワイプすると表示されるクイック起動のWindowsアイコン(OS SWITCH)をタップすると切り替わる。
使えるようになるまで
システムイメージのバックアップ
- [Control Panel]>[Save backup copies of your files with File History]>[System Image Backup]をタップする。
(日本語化している場合は、[コントロールパネル]>[ファイル履歴でファイルのバックアップコピーを保存]>[システムイメージバックアップ]をタップする。) - 外付けHDDにバックアップする。
回復ドライブの作成
上記を戻すときのために回復ドライブを作成しておきます。
- USBメモリを接続する。
- [Control Panel]>[Save backup copies of your files with File History]>[Recovery]>[Create a recovery drive]をタップする。
(日本語化している場合は、[コントロールパネル]>[ファイル履歴でファイルのバックアップコピーを保存]>[回復]>[回復ドライブの作成]をタップする。)
Windows側の初期化
ウィルスが怖いので気休め程度に初期化してみる。
なお、初期化前にOffice 365のMicrosoftアカウントへの紐付けをする必要があるという情報があるため、注意が必要。
今回はOffice365は不要なのと、初期化前にMicrosoftアカウントを入力するのは怖かったので無視した。
(ちなみに私の場合は、初期化・日本語化後に、モダンUIでOfficeをタップしたところ、Office365 Personalをインストールすることができました)
また、初期化前にWindows Product Key Viewerなどでプロダクトキーを表示させてメモしておくと安心。
- [PC settings]>[Update & recovery]>[Recovery]>[Remove everything and reinstall Windows]>[Get started]>[Fully clean the drive]をタップする。
(日本語化している場合は、[PC設定]>[保守と管理]>[回復]>[すべてを削除してWindowsを再インストールする]>[開始する]>[ドライブを完全にクリーンアップする]をタップする。)
Windows側の日本語化
上記初期化後にセットアップが起動したら、下記のようにして日本語化する。
- 区域和语言と表示されるので、一旦Englishを選択する。
- 国家は日本を選択する。
- 语言(言語)は日本語を選択する。
- 时区(タイムゾーン)はUTC+09:00を選択する。
- あとは適当に…。
その後Windowsが通常起動したら、下記のようにして日本語化していく。
- [Control Panel]>[Clock, Language, and Region]>[Add a Language]>[Add a Language]
- [日本語]を選択する。
- [日本語]の右の[Options]をタップする。
- [Download and install language pack]をタップする。
- [日本語]の右の[Options]をタップする。
- [Make this the primary language]をタップする。
- [English]を選択する。
- [Remove]をタップする。
- 再起動する。
- [コントロールパネル]>[時計、言語、および地域]>[日付、時刻、または数値の形式の変更]>[管理]>[設定のコピー]をタップする。
- [ようこそ画面とシステムアカウント]と[新しいユーザーアカウント]を有効にし、[OK]をタップする。
microSDカードのHDD化
- Chuwi Vi8の内蔵ストレージは小さい。
当然microSDカードの領域を使うことになるが、
一部のソフトウェアはmicroSDカードにインストールすることができない。
そこで、下記ページの手順に従い、microSDカードをHDD化する。
Windowsタブレット「Lenovo Miix 2 8」を使ってみた。 (2): デジモノぶろぐ
なお、上記記事のautomount.batの自動実行については、下記のようにして実現する。
- automount.batのショートカットを作成する。
- "C:\Users\【ユーザー名】\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\スタートメニュー\プログラム\スタートアップ"に格納する。
Windows Update
なにはともあれ。
アンチウィルスソフトのインストール
お好みで。
Android側の初期化
こちらも、ウィルスが怖いので気休め程度に初期化してみる。
- [Settings]>[PERSONAL]>[Backup & reset]>[SYSTEM UPGRADE]>[Recovery Mode]をタップ。 (日本語化している場合は、[設定]>[ユーザー設定]>[バックアップとリセット]>[SYSTEM UPGRADE]>[Recovery Mode]をタップ。)
- ボリュームボタンと電源ボタンを使って、[wipe data/factory reset]>[Yes - delete all user data]>[reboot system now]を選択。
Android側の日本語化
- [Settings]>[Language & input]>[Language]>[Japanese]をタップする。
- [設定]>[日付と時刻]>[GMT+9:00]をタップする。
不要なAndroidアプリの削除
- [設定]>[アプリ]で不要なアプリをアンインストールしていく。
トラブルシューティング
microSDカードがスロットに入らない
だいぶ奥まで押し込む必要がある。microUSB端子の先などを使って押し込むとよい。
AndroidではmicroSDカードを認識しているのに、Windowsでは認識しない
Android→Windowsに切り替えるとmicroSDカードを認識しない。
Android→Windowsに切り替えるときは、Windowsブート中に電源ボタンを長押しして電源を切り、再度電源を入れると良い。
Androidの時刻に比べてWindowsが9時間遅れる
WindowsとAndroidの時刻が9時間ずれることがあるらしい。
その場合はレジストリに以下を追加すると、BIOSの時計をUTCとみなすようになるとのこと。
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\TimeZoneInformation] "RealTimeIsUniversal"=dword:00000001
タッチ操作がしづらい
タッチパネルをタッチパッドとして使うことができるTouchMousePointerを入れる。
EFIに入りたい
電源投入時にESCキーを押し続けると入れる模様。
充電しながらUSB機器を接続したい
ACASIS H027という、充電機能付きOTG MicroUSB対応3ポートUSBハブを使うと良い模様。
画面が回転しないようにしたい
- [設定]>[ディスプレイ]とタップする。
- 矢印のついているディスプレイ型アイコンをタップし、鍵つきディスプレイ型アイコンになることを確認する。
ウィンドウを画面の端に移動しても最大化しないようにしたい
- [コントロールパネル]>[コンピューターの簡単操作]>[キーボードの動作の変更]をタップする。
- [ウィンドウが画面の端に移動されたときに自動的に整列されないようにします]を有効にする。
Chuwi Vi8をWindows10へアップグレードする
必要なもの
項目 | 詳細 |
Chuwi Vi8とは別の母艦PC | バックアップ先かつインストール用USBメモリ作成用として必要。空き容量が8GB以上必要です。 |
充電機能つきOTG USBハブ | インストールは長時間かかります。電源を供給しつつUSBメモリからインストールするために必要。 今回はACASIS H027を使用。 |
USBメモリ | バックアップ受け渡し用とインストールメディアとして必要。4GB以上であればOKです。 お持ちでない方はTranscendのUSB 3.0のUSBメモリ 32GBとかで良いと思います。 |
USBマウス | アップグレード直後にタッチが狂うため一時的に必要。 BluetoothはNGです。とはいえワイヤレスが楽なので、Logicool M235rを使いました。 |
USBキーボード | Wi-Fiパスワードの入力など初期設定時にあると便利。ない場合はスクリーンキーボードで。 こちらもBluetoothはNG。今回はLogicool K270を使いました。 新調する場合はマウスと合わせてLogicool mk270を買うと良いかもしれません。 |
手順
バックアップ
- OTG USBハブのモードを2に設定する。(ACASIS H027の場合)
- OTG USBハブにMicroUSB電源を接続する。
- OTG USBハブをChuwi Vi8に接続する。
- OTG USBハブにUSBメモリを接続する。
- 念のためプロダクトキーを控えておく。
- Windows Product Key Viewerをダウンロードする。
- Windows8 Product Key Viewerを実行する。
- 表示されたキーをコピー、USBメモリにテキストファイルとして保存する。
- タッチパネル関係のファイルをバックアップ。
- C:\Windows\System32\Drivers\SileadTouch.fwをUSBメモリにコピーする。
- 念のためドライバをバックアップ。
- Double Driverをダウンロードする。
- Double Driverを実行する。
- [Backup]>[Scan Current System]をクリックする。
- [Select]>[All]をクリックする。
- [Backup Now]をクリックする。
- [Destination]にはUSBメモリを選択。
- その他必要なファイルはUSBメモリにバックアップする。
- Chuwi Vi8からUSBメモリを取り外す。
- 母艦PCにUSBメモリを挿し、内容をすべて母艦PCに移動する。
インストール準備
- Chuwi Vi8からSDカードを抜く。
(これを忘れると再起動後の「機能とドライバーをインストールしています」というフェーズで進まなくなります。) - 母艦PCでMicrosoftのWindows10配布ページを開く。
- [ツールを今すぐダウンロード]をクリックし、メディア作成ツールをダウンロードする。
- メディア作成ツールを実行する。
- [他のPC用にインストールメディアを作る]をクリックする。
- [次へ]をクリックする。
- [この PC におすすめのオプションを使う]をオフにする。
- [言語]を[日本語]に設定、[エディション]を[Windows 10]に設定、[アーキテクチャ]>[32ビット (x86)]に設定。
- [次へ]をクリックする。
- [USB フラッシュ ドライブ]をクリックする。
- [次へ]をクリックする。
- [完了]をクリックする。
- 母艦PCからUSBメモリを取り外す。
インストール
- Chuwi Vi8に接続されているOTG USBハブにUSBメモリとUSBマウスを接続する。
- エクスプローラでUSBメモリを開き、setupを実行する。
- [更新プログラムをダウンロードしてインストールする]をクリックする。
- [次へ]をクリックする。
- [同意する]をクリックする。
- [何も引き継がない]をクリックする。
- [次へ]をクリックする。
- [10.0GBの空き容量がある別のドライブを選ぶか、外部ドライブを接続してください]をクリックする。
- ドロップダウンリストでUSBメモリを選択する。
- [更新]をクリックする。
- [インストール]をクリックする。
初期設定
- "こんにちは"が表示されたら、国、言語、タイムゾーンを選択し、[次へ]をクリックする。
- "接続する"が表示されたら、
- USBキーボードがない場合は左下の丸いアイコンをクリックして、[スクリーンキーボード]をクリックする。
- 接続先のSSIDをクリックする。
- ネットワークセキュリティキー(パスワード)を入力する。
- [次へ]をクリックする。
- セキュリティが気になる場合は下記を実行する。気にならない場合は[簡単設定を使う]をクリックする。
- [設定のカスタマイズ]をクリックする。
- [連絡先、カレンダーの詳細、その他の関連する入力データを Microsoft に送信して、音声認識、タイピング、手書きによる入力を個人用に設定します。]をオフにする。
- [タイピングと手書きのデータ Microsoft に送信して、認識と候補のプラットフォームの改善に役立てます。]をオフにする。
- [アプリ間のエクスペリエンスのために、アプリが広告識別子を使うことを許可します。]をオフにする。
- [Windows とアプリが、位置情報や場所の履歴を要求することを許可します。Microsoft と信頼されたパートナーに位置情報データの一部を送信して、位置情報サービスの改善に役立てます。]をオフにする。
- [推奨されるオープン ホットスポットに自動的に接続します。すべてのネットワークがセキュリティで保護されているとは限りません。]をオフにする。
- [連絡先によって共有されたネットワークに自動的に接続します。]をオフにする。
- [有料 Wi-Fi サービスを利用できるか確認するために、一時的にホット スポットに自動的に接続します。]をオフにする。
- [エラーの詳細と診断情報を Microsoft に送信します。]をオフにする。
- [次へ]をクリックする。
- [SmartScreen オンラインサービスを使って、Windows ブラウザーまたはストア アプリが読み込む悪意のあるコンテンツやサイトのダウンロードから保護することができます。]はオンのままにする。
- [Windows ブラウザーでページ予測を使って読み取りの改善、閲覧速度の向上、全体的な使用感の向上を図ります。閲覧データは Microsoft に送信されます。]をオフにする。
- [アプリと Windows の更新プログラムのダウンロードを高速化するために、インターネットを経由して更新プログラムを取得し、他の PC に送信します。]をオフにする。
- [次へ]をクリックする。
- "このPC用のアカウントの作成"が表示されたら、ユーザー名とパスワードを入力する。
- [次へ]をクリックする。
- Wi-Fiアイコンをクリックする。
- SSIDを選んで接続する。
- [スタートボタン]>[設定]>[更新とセキュリティ]>[Windows Update]をクリックする。
- [更新プログラムのチェック]をクリックする。
- [今すぐ再起動する]をクリックする。
タッチパネル不具合の解消
- [設定]>[デバイス]>[接続中のデバイス]>[デバイスマネージャー]をクリックする。
- [ヒューマンインターフェイスデバイス]>[KMDF HID Minidriver for Touch I2C Device]を右クリックし、[削除]をクリックする。
- [このデバイスのドライバーソフトウェアを削除する]をオンにする。
- [OK]をクリックする。
- Chuwi Vi8を再起動する。
- [設定]>[デバイス]>[接続中のデバイス]>[デバイスマネージャー]をクリックする。
- [他のデバイス]>[不明なデバイス]を右クリックして、[ドライバーソフトウェアの更新]をクリックする。
- [コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索します]をクリックする。
- USBメモリ内のHIDClass\KMDF HID Minidriver for Touch I2C Deviceを指定する。
- USBメモリ内のSileadTouch.fwをC:\Windows\System32\Driversへ上書きコピーする。
- Chuwi Vi8を再起動する。
もし、SileadTouch.fwのバックアップを取り忘れた場合は下記でいける模様。
- 母艦PCにUSBメモリを接続する。
- TechTabletsからVi8_Win10_10240_X86_Drivers_Update_Sorted_By_Junnie_V150806.rarをダウンロードする。
- Vi8_Win10_10240_X86_Drivers_Update_Sorted_By_Junnie_V150806.rarを解凍する。
- "Touch_PG"フォルダをUSBメモリにコピーする。
- 母艦PCからUSBメモリを取り外す。
- Chuwi Vi8に接続されているOTG USBハブにUSBメモリを接続する。
- [設定]>[デバイス]>[接続中のデバイス]>[デバイスマネージャー]をクリックする。
- [ヒューマンインターフェイスデバイス]>[KMDF HID Minidriver for Touch I2C Device]を右クリックし、[ドライバーソフトウェアの更新]をクリックする。
- [コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索します]をクリックする。
- USBメモリ内の"Touch_PG"フォルダを指定する。
- [次へ]をクリックする。
- [このドライバーをインストールします]をクリックする。
- Chuwi Vi8からUSBメモリを取り外す。
Androidに切り替えられるようにInsydeQ2Sを導入する
- 母艦PCにUSBメモリを接続する。
- TechTabletsからWinAndroidSwitcher - Q2S_x86.msiをダウンロードする。
(あるいはONDAのサイトから入手。) - 母艦PCからUSBメモリを取り外す。
- Chuwi Vi8に接続されているOTG USBハブにUSBメモリを接続する。
- WinAndroidSwitcher - Q2S_x86.msiをインストールする。
- Chuwi Vi8からUSBメモリを取り外す。
Windows.old(Window8のバックアップ)の削除
もうWindows8に戻すつもりがないなら、Windows.old(Window8のバックアップ)を削除すると、Cドライブの空き領域が増える。
元に戻せなくなるので、ご注意を。
- [Windows 管理ツール]>[ディスククリーンアップ]をクリックする。
- [OK]をクリックする。
- [システムファイルのクリーンアップ]をクリックする。
- [OK]をクリックする。
- [以前のWindowsのインストール]をオンにする。
- [OK]をクリックする。
- [ファイルの削除]をクリックする。
お疲れ様でした
トラブルシューティング
Windows10にアップグレードした後にドラゴンクエストXをインストールしようとしたら、
"DirectX9.0cが正しくインストールされていません。"と表示されてインストールできなかった。
DirectX End-User Runtimes (June 2010)をインストールして解決。