日本語音声出力
今回はいわゆる「ゆっくり」で有名なAquesTalk picoという音声合成LSIを使って、Arduinoを喋らせてみます。
必要なもの
- Arduino
- AquesTalk pico
秋月などで買えます。秋月なら入ってすぐ右のレジの手前にあります。
ATP3011F1-PUという型番のLSIがいわゆる「ゆっくり」の声です。 - ブレッドボード
- タクトスイッチ
- 抵抗4.7kΩ 2個
- 抵抗1kΩ
- コンデンサ 0.047uF
- コンデンサ 0.1uF
- ジャンプワイヤ(オス-オス)
- 3.5ステレオミニジャックDIP化キット
- アクティブスピーカー
手順
下記参考サイトをご覧ください。
スケッチはHelloTalk.inoが単純なので、まずはそれを使ってみることをおすすめします。