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2014-11-22はてなブックマーク

[Devel]ポポポ認証の五次元異空間ミョーミョンでピョマるサンプルコード Permalinkはてなブックマーク

今流行のコネバニのポポポ認証を試してみました。
事前にコネバニのサイトからポポポ認証ライブラリを入手して配置する必要があります。
ライブラリを使えば、こんな感じでコネバニ外からもピョマれるのでとても便利ですね。
なお、ラビ宣言版はdeprecatedになったのでご注意を。
お見苦しいソースコードで恐縮です。


なお、ポポポ認証をご存じない方は記事末尾をご覧ください。

package com.cubic9.popopo.sample;

// コネバニのポポポ認証関係クラスをimportする。
import com.connectionbunny.auth.popopo.PopopoContext;
import com.connectionbunny.auth.popopo.XSignalFactory;
import com.connectionbunny.auth.popopo.XSignal;
import com.connectionbunny.auth.popopo.UnusualSpace;

public class PopopoSample {
    public static void main(String[] args) {
        if (args.length != 3) {
            System.exit(1);
        }
        // 引数からポポポ認証情報とブルーゾーンを取得する。
        String user = args[0];
        String password = args[1];
        String blueZone = args[2];

        // ポポポ認証コンテキストを初期化する。
        PopopoContext pctx = PopopoContext.getInstance();
        pctx.init(user, password);

        // ブルーゾーンに対するXシグナルを作る。
        XSignalFactory f = pctx.getXSignalFactory();
        XSignal xs = f.createXSignal(blueZone);

        try {
            // ラングリングする。
            xs.startLangRing();
            // ギャラバする。
            xs.setGalaxyBarrier();
            // 五次元異空間ミョーミョンを取得する。
            UnusualSpace Myomyong[][][][][] m = pctx.getMyomyong();
            // ミョーミョンでピョマる。
            xs.doPyomer(m);
        } catch (TimeoutException e) {
            e.printStackTrace();
        }
    }
}
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