SEO対策
ここではPukiWikiに特化したSEO*1について考えていきたいと思います。
素人の思い付きですので効果は保証できません。
静的コンテンツに偽装
操作系の位置 
問題
人がそうするように検索ロボットもHTMLを頭から読んでいく(かも)。
つまり、あまり辿って欲しくないリンクはなるべく後の方に記述すべきです。
PukiWikiの操作系は結構頭の方にありますね。
解決するには
よってこれを後の方に移動する、もしくは削除することをおすすめします。
備考
どうせそこまでするのなら、移動ではなく、
以下のようにUser Agent名指しで表示させない方がいいのかも。
<div id="toolbar">
<?php if (isset($_SERVER['HTTP_USER_AGENT']) &&
(strpos($_SERVER['HTTP_USER_AGENT'], 'Googlebot')===FALSE) &&
(strpos($_SERVER['HTTP_USER_AGENT'], 'msnbot')===FALSE) &&
(strpos($_SERVER['HTTP_USER_AGENT'], 'Yahoo! Slurp')===FALSE)) { ?>
<div id="navigator">...</div>
<?php } ?>ただし、検索ロボットによっては、User Agentによって表示を変える行為を不正とみなすこともあるらしいので注意。
MenuBarの位置
問題
上記と同じ。
解決するには
上記と同じ。HTML的に後に持ってくる。
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